原状回復工事の際のクロス張替え、費用相場や単価について(壁紙張替え)。

2021年7月7日 21時00分55秒 (Wed)

原状回復の費用はどのくらい?クロス張替え・㎡単価・間取り別相場を徹底解説

壁紙クロスの張替え費用や原状回復リフォームの単価に不安を感じている大家様・管理会社様へ

「原状回復っていくらかかるの?」「クロスの㎡単価が不明で見積もりが不安」──そんな声にお応えするべく、実際の費用事例や建物別・間取り別の“信頼できる費用感”を整理しました。

原状回復費用とクロス張替え費用の基本イメージ

このページでは以下を中心に解説しています:

  • 原状回復で多くを占める「クロス張替え」の相場と㎡単価
  • 建物種別(戸建て・マンション・アパート)ごとの費用感
  • 間取りごとの想定面積と概算金額
  • DIYとの費用差・注意点

七建築では現在、クロス張替え700円/m(750円/㎡)の地域特化キャンペーンを実施中。詳しくは下記をご覧ください。

▶ 七建築の費用と㎡単価一覧はこちら

原状回復費用の構造|どんな項目が含まれる?

一般的な原状回復見積には以下のような工事項目と費用が含まれます。

  • クロス張替え(壁紙の張り替え)
  • 床材補修・交換(フローリング・CF張替えなど)
  • 建具や枠の塗装
  • 照明器具・コンセントプレート交換
  • クリーニング費用(ハウスクリーニング)

中でも特に割合が大きいのが「壁紙クロス張替え費用」で、総額の40~60%を占めることも少なくありません。

クロス張替えの㎡単価相場(量産品・一般品別)

壁紙クロスは大きく「量産品(量産クロス)」と「一般品(1000番台)」の2種類に分かれます。

種類 特徴 ㎡単価(一般相場) 当店価格
量産クロス 賃貸・分譲でも広く使われる基本タイプ 1,000~1,400円/㎡ 750円/㎡(税込825円)
1000番クロス(一般品) 色柄豊富・高級感あり・店舗内装にも使用 1,500~2,000円/㎡ アクセント面限定:1200円/㎡

※上記はあくまで壁紙施工の相場で、下地処理・パテ補修・家具移動などの有無により変動します。

量産クロス vs 一般クロスの違いとは?

量産クロスと1000番台クロスの違い

量産クロスは「コストを抑えたい」「白系で清潔感が欲しい」物件に最適。 一方、1000番クロスは「一面だけアクセント」「デザイン性を高めたい」場合に選ばれます。

建物種別ごとの原状回復費用目安|戸建て・マンション・アパート比較

クロス張替えを中心とした原状回復費用は、建物の種類や部屋数によって大きく異なります。以下は「壁+天井の全面張替え」を想定した概算費用です。

建物種別 施工面積(目安) 量産クロス 一般クロス
戸建て 350~500㎡ 約28万~55万円 約35万~75万円
マンション 200~300㎡ 約16万~33万円 約20万~45万円
アパート 150~200㎡ 約12万~22万円 約15万~30万円

※梁・柱の多いマンションでは面積が増加しやすく、㎡単価は同じでも総額が高くなる傾向があります。

間取り別|6畳・8畳・12畳のクロス張替え費用目安

間取り別でも、張替え面積(㎡)に応じて料金が変わります。下記は壁+天井面での目安です。

部屋の広さ 張替え面積(目安) 量産クロス相場 一般クロス相場
6畳 約40㎡ 32,000~44,000円 40,000~60,000円
8畳 約50㎡ 40,000~55,000円 50,000~75,000円
10畳 約60㎡ 48,000~66,000円 60,000~90,000円
12畳 約70㎡ 56,000~77,000円 70,000~105,000円

水まわり(キッチン・トイレ・洗面所)の費用感

狭小空間は作業効率が下がるため、㎡単価換算では高くなりがちです。参考費用を以下にまとめました。

スペース 目安金額 備考
トイレ 約30,000円~ 便器あり/換気制限あり
キッチン 約35,000円~ 冷蔵庫・棚類の有無により変動
洗面所 約40,000円~ 洗面台・洗濯機搬出含め調整要

▶ DIYで安くなる?プロとの費用比較と注意点

DIYとの比較|費用だけで見て本当にお得?

DIY施工は材料費と道具代だけで済むように見えますが、実際は以下の点で想定よりも費用・手間がかかる場合があります:

  • 必要な道具の購入(糊・ローラー・パテ・カッター・養生材など)
  • 張替え面積の見積もりミス(材料不足や継ぎ足しの違和感)
  • 失敗によるやり直しと材料ロス
  • 下地を傷めて修復に追加費用が必要

とくに賃貸物件や入居者入れ替え前の原状回復では、仕上がりの精度と信頼性が求められるため、結果的にプロに頼む方が安上がりになるケースが多いです。

▶ DIYクロス張替えの失敗例とコスト比較はこちら

原状回復費用でよくあるトラブルとは?

「思ったより高額な見積もりだった」「敷金から引かれると思っていたが自腹だった」など、費用に関するトラブルはあとを絶ちません。

主な原因

  • 相場を把握しておらず、高めの業者と契約してしまう
  • 敷金でカバーされると思っていたが、借主負担になった
  • 項目ごとの内訳が不明確で不信感が生まれた

このような問題を防ぐために、明細付き見積・明朗な㎡単価・施工範囲の事前確認が非常に重要です。

▶ 原状回復費用の負担範囲とガイドラインを確認する

よくある質問(FAQ)

Q. 壁紙の㎡単価が安くても総額が高くなるのはなぜ?

A. 梁・凹凸・開口部が多い間取りでは張替え面積が増えるため、同じ㎡単価でも金額差が出ることがあります。

Q. クロス張替えだけ業者に頼むことは可能ですか?

A. はい。七建築ではクロス単体のみの施工も歓迎しております。

Q. 原状回復一式だとどんな工事が含まれますか?

A. 一般的には壁紙・床材・木部塗装・ハウスクリーニング・建具交換などを一括対応します。

Q. 施工日数はどれくらいですか?

A. 1K~1DKは約2日、2DK~は5日程度が目安です(内容により前後します)。

Q. 千葉県全域で対応してますか?

A. 一部地域のみとなります。対応エリア詳細は▶ 七建築トップページに記載がございます。

まとめ|原状回復費用の不安は“明朗単価の業者選び”で解消

原状回復リフォームは、単価・内訳が不透明なまま業者を選ぶと、想定よりも費用が高くついてしまうことがあります。

特に「クロス張替え」「床材更新」「木部塗装」は、面積計算や施工難易度によって価格が大きく変わるため、㎡単価や範囲ごとの明細提示がある施工店に依頼することが重要です。

七建築では、すべての原状回復工事に対し以下の施工ポリシーを徹底しています:

  • 700円/m(税込770円)~のクロス張替え明朗単価
  • 賃貸専門・原状回復特化の職人直営施工
  • 地域ごとの物件特性・価格傾向に応じたご提案
  • 見積・現地調査は完全無料

対応地域(一部抜粋)

  • 東京都:足立区・葛飾区・江戸川区・墨田区など
  • 埼玉県:八潮市・草加市・三郷市・吉川市など
  • 千葉県:市川市・松戸市・流山市・浦安市など

※全域対応ではありません。詳細はお問い合わせください。

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